花の日・子どもの日礼拝

この礼拝は、1856年にアメリカのレナードという牧師が、子どもの信仰成長を願って行ったのが始まりです。花の多い季節でもあり、後には花を飾るようになりました。その花は礼拝の後、子どもたちが地域の公共施設などへ届けるようになりました。